ゲーマー向けに受けるかと思えど、実際はいっこの額がお高いので入れれない。180万円ぐらいですね、いっこだと。

bitFlyerはログインして、株で言うところのいわゆる板情報が見れる画面がある。そこにはチャットが併設されている。それが面白い。意味もなく上がるだの下がるだの喚いていて、何か冷静に言おうとしているやつ、どうでも良い一言ネタを残して消えていくやつ。その隣では数時間で数十万円のスパンで値の変わるなどのコインのチャートがある。現実世界の何に例えるんだこれは。これに財産ぶっこんで生涯分ぐらいもうけた奴もいるんだからなあ。このチャット自体は口座開設すればアカウント作れば見れます。

仮想通貨は既に儲ける事自体が難しくなっているので、いまから参戦してくるのは情報に疎いが資金がある層が多いと思う。必死で「お金が欲しい!!!!!」という人が、今更のこのこ参戦してこない。それを狩場とみている人は多そう?でも、個人で具体的になにかアクションおこせますかね。プロ筋の人はどうすんだろう。自分はご祝儀とお香典足した額ぐらいしか突っ込んでないので痛くもかゆくも、いやだいぶ痒いけど、なんならbitcoinの仕組み自体がすっとんでもあきらめがつく額だ。初期から同じ額突っ込んでいたらえらい儲かったろうなー、なんて悔やむのは実に普通だろうけど、今からでも儲かるだろうなんてなかなか思えない。

思えないんだけど、まだワンチャン?と思う所が付け込まれるんだろうな。あるいは今後の世の中で必須になって、その時に手に入れようと思ったらさらに入手困難になって…みたいな…。もう安く買えるか高く売れるかなんて、ただのタイミングでしかない。不祥事で株価が下がったとか、特許で株価が上がったとか、そういうこともねえから注視する情報もない。…いまのところは。これが、持っている人がどんどん増えていくと、たぶん、たぶんだけど、株式みたいに世界の何かアクシデントとかニュースと相関が見て取れる…んだとしたらもう面白くないなあ。またプロに持っていかれておしまいですよみなさん、おっほっほ。

明らかにクリスマス前に換金された方々が大量にいたようで、日本時間の日付変わる頃合に数十分ぐらい激安になったみたい。数十分て。いまとなっては少額があたる宝くじと思えば良い。2万円買って3万円になりました、みたいな。すでに大枚はたいている人は引っ込みつかないんだろうけど、自分は悔しいと思いながらもぼんやり眺める感じで。

それにしても年末年始にどうなるかは見ものだと思う。

 

wikiの流行り初めにあって、pukiwikiは多分、かなり初期に日本語対応とかできてて流行ったんだと思う。うろ覚え。インストールも簡単だったし。時代の流れでUTF-8がデファクトスタンダードになり、UTF-8対応に少々遅れがあったような気がするものの、最大手だったと思う。このへん根拠なしです。さーせん。そんなこんなで現場のイントラでもこいつを使っているなんてそこそこ多いと思うのですが。

pukiwikiのデータ保存どうしましょう。バックアップとはちょっとやりたいことが違って、pukiwikiに書かれている内容を、別の仕組みでも参照したい。ブラウザで見たようなそのままで保存できると読みやすい。なんならhtmlで保存できればそれはそれで良い…。データは欲しいがpukiwikiで利用するとは限らない。他のwikiにもしなそう、サーバ環境に依存ないようにデータを持ちたい…みたいな場合。

バックアップだけなら、wikiフォルダをコピーすればよい。ローカルに持つには、接続方法や保存先が許すならそのままFTPでダウンロードも行けなくはない気がするけど、セオリーでは何かしらに圧縮してダウンロードだろう。レンタルサーバでそれが出来ないところも多そうだから、何か力業が要るか。もしかしたらブラウザで全ページ開いてローカルに保存してwikiのミラーを作るなんて方法が出来上がるものとしては最善なのかもしれない。もちろん、それ以降に更新されたページどうする、などあれど、一時的に退避・保存しつつ、その情報を閲覧するには良いと思う…。そういうツール一昔前はあったような気がするが今はどうだろうか。

ググった情報をもとにいろいろ読んでいたら、そうだ、さくらではファイルマネージャーという機能があった。これでアクセスして、圧縮してダウンロードが簡単にできた。なんだ簡単だった。やったー♪

ここまで読んでおいおいと思った方もおられましょうか、今度の問題はファイル名。多分、日本語をURLエンコードされた文字列でファイル名になっているのか、どのtxtファイルがどのページか全くわからない。運用での回避策は、pukiwikでページのエイリアスでもちゃんと使いながら運用すればよいのだろうか…?自分の場合は100に満たないぐらいのファイル名なので、エディタでざっくりとみて、必要そうなものだけまとめたりしてがさつなデータ保存作業となりました。幸いしたのは画像を一つも使ってないこと。

これが業務だったらpukiwiki使い続けるしかないとか、人数と時間かけてデータを保存する作業が要るかもねえ。HTMLで保存するスニペットかバッチ、ブラウザのアドオンでも転がってないかな。→なかった。pukiwiki自体の情報がほぼ日本語圏でしか出てこないし、へたすりゃ十年近くさかのぼっても便利な仕組みを作った!というようなトピックもない。枯れた技術ってこういう物かと思うけど、PHPで動いているので根っこごと枯れる日が来るかも。来ないかも。来てるのかも。

 ついでに、数十ページのpukiwikiを、手作業でブラウザ経由でローカルに保存してみた。各ページにアクセスして、「名前を付けて保存」するだけ。webページ、完全で保存すると画像も一緒に保存。保存するフォルダを決めてからその中に保存していけば、かなり乱雑にファイルが保存されるものの、ちゃんと見れる。ただ、html上のリンクは絶対パスになったままなので、クリックすると元のURLに飛ぼうとする。ローカルに保存したページもブラウザで見るだろうから、URLがちゃんと存在した場合は、ローカルのページを見てるかweb上のページを見てるかわからない。活発に更新されているようなページを保存した場合は内容が食い違ったりもするかもね。

 

 

 

 

 

 

(11/7 非公開のつもりが途中で公開になっていたので、最後のほう追記)チャーリー・ゼレノフという人物がいます。(英:Charlie Zelenoff)インターネットのネタに詳しい人なら見た事あるかもしれませんね。以下簡単にかいつまんで説明。ググって出てきたもの読んだほうが早いです。自分は知ったの最近です。

ネット上で俺はボクシングの真の世界チャンプだ俺は最強だと吹聴。ここまでならたまにいるイタイ人。SNSなんかでボクサーを罵り、挑発し、実際に対戦に出向く。えええ…。結構いろいろな人と対戦していますが、一番の大物は本物の世界王者、デオンテイ・ワイルダー。いやいや嘘だろ…。もちろん全く相手にならず。これは度が過ぎたおふざけ、といったところですが、おふざけにしては度が過ぎる罵り方をしています。ワイルダーの家族や人種差別的な発言があったようです。細かくは知りませんが。まあ当時の話題にもなったのでこちらをごらんあれ。

いちおうボクサーとしてのキャリアはあるらしく(プロキャリアでは1戦1負ですが)、素人相手なら逆にフルぼっこに出来るほどには動ける。しかし素人目にも彼の足さばきはたどたどしく映り、さもありなんというところ。

というのが3年以上も前の話。おふざけにしては度が過ぎる罵り方をした相手の所に、のこのこ本当に出向いていくというのは度胸がある、しかも相手は本物の世界チャンピオンのボクサー。頭おかしいんじゃねーの、てーか、本当におかしいのでは?彼の事が話題になり始めてからすぐにこれは本物のメンタルの病気だという指摘があったようです。それだと合点がいくというか。

ただ他人よりも上を行くという厳しい世界で、才能がなくとも努力でなんとかしてしまうような人、案外こういうメンタルの人も多いのかなと思います。ボクシングだけが、彼が辛うじて現実世界の枠の中で過ごせる希望なのかもしれない。そう考えるとさあ…「うっはへんなのいたwww」では済まされないストーリーがあるような、ないような。

https://www.youtube.com/watch?v=PE5LFUknr8Q

わかりますよ、病人つかって感動的なストーリーを語って悦にいるようなことをするなって。まあおちつけ。Extremeというお気にいりのバンドがいました。そのアルバムに、「III Sides To Every Story」という作品がありました。 物事には三つの側面がある。一つはお前から見た事実。二つ目に自分から見た事実。そして、三つ目に物事の真実。真実が大事とか最後に残されるとかではなく、三つ並んでいるということに感銘を受けました。

チャーリー・ゼレノフは精神に問題がある。彼はボクサーにケンカを売ってボコられた。これは彼から見た、「お前」の事実であり、現状では真実と言って差し支えない。彼自身はどうなんだろう。やはりただの病気で事実を受け入れられずに日々を過ごしているんだろうか。あるいは、彼には何か事情があってあのようなことを、現実を自覚の上で行っているのだろうか。ただ虚勢を張るだけならずっと俺が最強だ云々、クダをまいてれいばいい。しかし本物の世界チャンピオンに挑んで当然のように歯が立たず、それでも俺が最強だというのは、勝てるという執念でもあったのか。その割にはとても覚悟を決めて挑んだ戦いぶりではない…というのは、動画を見ればわかる。本物をまざまざと体感し、その場でへたり込み、しかしすぐさま悪態が口から出る。あとは無限に言い訳が出る。次は勝つとか、そんなのじゃない。俺の勝ちだとか言い出す。

この態度には、ナイフで人を刺して歩き回りながら、銃を突き付けられて身柄を拘束された、あの通り魔を思い出す。警官にも一度は襲い掛かりながらも、銃を出されると大人しくなったのは、銃には勝てないと判断したのではないかと、そういう理性があったのだと指摘したのは、…日野晃氏だったかなあ。

ちょっと逸れたか。チャーリー・ゼレノフは何か主張がある。話を聞いてやろうじゃないかという周囲の態度に乗ったが、散々な結果に、何かまだご不満がある。俺が最強だとさ。銃を取れば俺の主張は通るという発想に至らないでほしいものだ。しかしそれは、残念ながら時間の問題という気がするのだが、どうだろうか。人が銃を使う云々と主張してやまないライフル協会様には、是非ともその人とやらをコントロールして頂きたいものです。

 

どうでも良いデータの整理などしていると、MSの利用規約みたいなものが出てきた。みたいなもの、って時点でそんな大事に扱ってはないんだけど、実際にはかなり重視するべき文章ではある…。個人ユーザーで本気でMSの利用規約熟読している人いるとも思えないが。怪しい日本語でもあったら面白いと思って眺めていると、訴訟の時はここに送れって住所書いてあったのでググってみる。シアトル近くなのねー。

ストリートビューで探索すると、そこいらじゅうにMicrosoltのビルがある…ように地図上ではなっているのだが、日本の本社ビルというイメージとは異なっていて、なんか低層階の研究棟がいっぱいある感じ。大きな高級病院がいっぱいあるようなイメージが一番しっくりくるか。周囲にも高いビルはない。流石に本部たるheadquarters近辺はグーグル先生と言えども立ち入りを許されなかったようで、ストリートビューは存在しない。地図で見るとLakeBillというのを確認できる。現時点では成功した起業家(とその取り巻き)の悪い趣味かジョークなんだけど、未来には例えば業平橋みたいな謂れのある地名の一つになるんだろう。でもあるいは…防火用水みたいな小さなものなので、まあMSがなくなったら一緒に無くなる類のものかもしれない。

 

https://www.google.co.jp/maps/@47.6448808,-122.1276566,3a,75y,306.1h,88.23t/data=!3m7!1e1!3m5!1seu02YQtAZ0jHixbVhmomww!2e0!6s%2F%2Fgeo1.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3Deu02YQtAZ0jHixbVhmomww%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D355.56396%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656?dcr=0

鳥瞰図で見るとFPSのマップにしたら面白そうな感じもある。採用しているゲームないかな?100近く通し番号のあるビルを追っていくと、任天堂があった。十分デカいんだけどMSさんちと比べると小ぶりな建物だ。

いっぽうグーグル先生のおうちは、ストリートビューで見てもMSさんちと判別つかねえわーと思っていると、珍しいもの発見。展示用だとは思うけど、ストリートビュー撮影車が映っている。

https://www.google.co.jp/maps/@37.4195986,-122.0872503,3a,44.2y,267.18h,83.11t/data=!3m6!1e1!3m4!1sWBNBKXFS6b1YODN9AQYtdw!2e0!7i13312!8i6656?dcr=0

日本のグーグルさんちは多分そこにグーグルが越してくる前に近くで働いていたので、土地勘はある。しかしこれら本社近辺と比べるとせせこましい…。土地が広いというのは偉大なもんで、大航海時代に世界の王室が躍起になったというのも良く分かる…ような気がする。あるいはせせこましくはない土地はNTTデータあたりが占有してるのかもね。

以上、ネットで暇をつぶす文化の日でありんす。

 

Amazonで見れます、みたいなコンテンツも充実することしきりで嬉しい。「惑星オアシス」とか期待できそうよ?だけど…GrandTourのシーズン2が始まらない。どうしたんだだいぶ前に予告は出ているのに。シーズン1は11月の半ばからだったのでまあ遅れているとかそういう感じもないんだけど、お預け食らっている感がある。他に某車の企画がAmazonオリジナルで日本国内向けに配信されており、またつまらない大人の事情ではないだろうなと訝ってしまう。

出来るわけないじゃん今の日本で旧TopGearクラスの無茶なんて?車それ自体にはさほど興味もないし、絶対に面白くなさそうだと思っていたら、案の定評判が悪いようでなんとなく安堵。…しかし、GrandTourだって始まってみたら詰まんないかもしれないな。まあその時にはしばらく映画を見ればいい。普通の暮らしをする分にはもはや無限にコンテンツが降ってくるとも思える。

だって見たいと思っていた映画が必ず置いてあるんですもの…。さすれば次は「コンタクト」という作品にいたしましょう。とはもう一回「羅生門」を見てみるか?黒澤映画で最初に見たのこれだと思うな。あとは…おー、「サイタマノラッパー」あるじゃん。これも良いな。よしよし、攻め手が固まってきたぞ。井之頭五郎みらいでいい。あー孤独のグルメもシーズン6見てないぞ。…自分外食ってあまり好んではしないので、あれやこれや好きなもの頼むって感じの楽しげな様子、大好きだ。Amazonさんのプライムビデオであれこれ探して楽しむの、居酒屋でいろいろ料理頼むみたいでいい…。酒もやめたので一人酒場デビューしてないけど、行ってみてもええやないか、カウンターの隅っこで、スマホでGrandTour見ればよろしいわ。しかし如何にも現代のボッチでそれもなんだかねー。

理由を知ってしまえば納得なんだけど、そんなことがあると思えないので大層あせりました。

ちょっとPCと乗ってる机を移動させてごそごそ掃除などしたら、ネットに繋がらなくなった。しばらく気付かずに使っていて、自分のサイトにアクセスできなくておかしいなと。googleとyoutubeには繋がったからすぐには気付かない。そんなことあるの……。googleなんて確かに世界のインターネットコントロールしたれ、ぐらい出来るだろうからな。しかしおうちのネット環境壊すのはやめたってくれし。

スマホでぐぐると、さっくりと理由が判明した。PCにIPv6のIPだけが振られているから、らしい。google系のサイトは、IPv6でアクセスできるようになっているが、大抵のサイトはIPv4なのでアクセスできないということらしい。その理由には納得できるが、じゃあおうちのネットワークはどうなってしまったのか。しょうがないのでルーターを再起動してみると、解決した。こういう再起動で治る系の対処って、これが正しい方法ならよいのだけど、とりあえず再起動とかやってるとこれがトドメになってしまうこともあって、怖い。IPの再取得なんだからわざわざ再起動じゃなくても、って思ったけど、IPv4のおうちルーターにすらアクセスできなくなっているので致し方ない。(ipconfigでrenewするとDHCPサーバ見つからねえぞカスって言われる。)しかし根本的になんでv6になるんだというところが解決しないと。ダブ前にプロバイダからv6にします通知は来てたし、実際そういう状態になっているのは確認してたけど、何がトリガーで今回みたいな状態になるのかがわからない。もしかして、PC再起動するたびじゃないだろうな。心当たりがぼちぼちある。プロバイダ側ではこういうのLAN内部はサポート外とか言い出す。いやそりゃサポート出来る筈もないからこの対応は正しいとは思うが、ネットで拾える事例とかでも特定のプロバイダが原因かどうかってところまではなかなか出てこない。個人で検証もできないことが殆どだからね。IPv6 Bridge機能がおうちルータに備わってるはず…なければ再起動でも解決しないよねえ?だから機能はあるんだろうが、なんかのタイミングで無効になるのか?どうだろうか。

こういうことで脳みそ使うのはだるい。プロバイダー変えるかー?それが一番だるいな。

ちなみに、ルーターの再起動を試す前に、他にアクセスできるサイトはないかちょっとうろうろしてみると、「いらすとや」にアクセスできた。えー?適当にやったのでたぶん勘違いだと思うけど。自鯖でv6でインターネットに公開してるなんて話だったらすげーな。中の人は一体なにものなんだよ。

6年ほど前に使っていたスマホ。機種変更後に不要になって、そのまま放置していた。USBで充電するHTCの端末なんだけども、どうもUSBの接続部がダメになったようで、充電できなくなっていたため適当に転がしていたのだけども。部屋掃除のついでに何気なくUSBを繋いでみたら、なんと電源が入った。もしかして当時試したUSBケーブル側に問題があっただけ???で、驚いたは驚いたんだけど、折角なので使えるようにしてみたい。

電源投入後何が起こるかというと、パスワードロックが解除できない。あの、パターンをなぞるやつ。完全に忘れている。しょうがないので強制リセットだ…というところで、これがまた何故か上手くいかない。普通にロック画面になってしまう。これもよくよく端末を見ると、音量ボタンが歪になっている。音量の-を押したまま電源を押しっぱなしにする必要があるのだけど、音量の-押せてないのでは??ダメ元で細いラジオペンチでボタンをねじったりして何度か試すと、ネットで出てくるファクトリーリセットの画面を出すことに成功した。イヤッフー!!

SIMのパスワード?PINって言えば良いのだろうか、を入力し、androidの起動に成功したように思えたけど、ロックされてしまう。そもそもSIMはキャリアにより無効になっている…という考えで良いのだろうか、「サービスなし」とかそんな画面になる。これにはロックされるより先に急いで機内モードにすれば良いとの答えを得た。wifiでならネットワークに接続ができる状態になるんだそうな。これも何度か試して、成功した。PINを入力する画面ですぐに入力せず、バックグラウンドのプロセスたちが立ち上がるのを待つのがコツらしい。これでSIMの有効性チェックに先んじて設定画面に辿り着くんですと。

こうして、andorid2.3という太古の技術を手に入れることになった。なったんだけど、実用性は流石にないだろう。二年使ったものなので、バッテリーだってそんな長持ちはしない。音量調節ボタンは恐らく壊れている。取り敢えず、googleアカウントを設定して、アプリなどインストールが可能なのか試してみるとするが…googleアカウントを登録後、マーケットのアプリが落ちてしまった。画像撮り忘れたけど、com.うんたらなんたらが停止したらしい。SDガードが認識されていないのに気付いたので、何度か入れなおしてカメラアプリで認識されたのを確認。改めてマーケットを試すも、白い画面で読み込み中のまま止まっている。

OSのアップデートなどができなければ、このままの可能性が高い。さて、この場合どういう運用ができるだろうか…?デフォルトのアプリケーションだけどいう状態だ。写真は撮れる。そんな美麗ではなくとも画像データとしては実用的なものが撮れる。音楽再生もできる筈。(さきほど適当なSDカードを挿したのだが、どうも実際に当時使っていたもののようで、何曲か入っていたので早速再生)目覚まし時計にもなるか。ボイスレコーダー。フラッシュライト。…うーん。これにwifi環境なら一般的なインターネット、と言いたいが、こんな古いandoridの「標準ブラウザ」では期待通りには動かないサイトのほうが多い。いちおうgoogleで検索は出来たけども。

非常時の備えグッズに追加しておくか?なんにせよ予備としては十分すぎるからまあ捨てることはしないんじゃないですかね。以上~~。

PCパーツのおさがりであれこれ、少々追加投資してUbuntuをインストールした端末が用意できた。サーバ用途でも使うのだろうけど、まあGUIでもそこそこ不便なくいろいろ動かせる程度のスペックになった。そこで、リモートデスクトップで接続して使う事にした。windowsであれば簡単な話なんだけど、まあUbuntuではいろいろあって苦労した…。その結果、一つ驚いたことが。

VNCをデーモンとして起動させることで、電源ぽちっとした後なら他のマシンから繋げるようにしたんだけど、時々失敗して、また時々うまく接続できる。接続できないとき、つまりクライアントから接続に失敗するとき、おかしいな?って思ってubuntu端末にディスプレイキーボードマウスをつなげて、電源長押しで再起動…すると必ずうまくいく。

なんどか繰り返すうち、ディスプレイを繋げないとVNCのデーモンが起動してないのではないかと思うようになった。技術的なレベルでの検証はしていないんだけど、ネットで情報を探しているうちに、「ディスプレイの情報が取得できないとエラーになることがある」程度の情報を拾ったのでそういうものなんだろう。リモートで運用したい端末にディスプレイを繋げないといけないと動作しないというのはクッソまぬけな事態。ディスプレイをつなぐ必要があるなら、リモートの意味がなく、しかもディスプレイが一台余計に必要になってしまう。

困り果てたんだけど、入力が二つあるディスプレイの片方にリモートで繋げたいほうのPCを接続することで解決した。余計なディスプレイが要らず、また確かにUbuntuの端末からディスプレイに接続は出来ている。いびつな気がしなくもないが、技術的に解決ができないから理にかなっていると思う。

最近の良く分からないままに流行っているらしい?ってものはネット以外で話題になる事にはもう終わりって印象。ところでハンドスピナーは話題にもなりませんでしたが、世間のその判断は正しいと僕は思います。

ビットコインは通貨としての用途以上にアゲサゲどうの、儲け話ばっかり耳にしていた。そんな流行りもの扱いで良いのこれ?資本主義の仕組みに切り込む世界的な通貨になるかも、みたいな話だったろ。その根幹たる技術的な側面は正直あまり興味が持てなかったので、あまり調べていない。いや、ま、ビットコイン自体に興味がないなら裏側に興味を惹かれることもそらないわ…。よほど面白い何かがなければ。

ビットコイン自体が無くなったら面白いので笑っていられるうちにうろ覚えで知ってること書くぞー。

その儲け話にしたって、そもそもはビットコインの世界的なシステム運用にCPUリソースを提供すると報酬がビットコインでもらえるというもの。…あってるか?電力を消費して多量のCPUを動作させ、その報酬でコインがもらえる様は、「発掘」なんて言われている。英語圏でもminingでそのまま発掘だ。電気料金が高ければ儲けは少ないので日本国内では小規模にやる人はあまりいないが、電力インフラの安定性だとか発掘に向いたハードウェアリソースの入手なんかで、ある程度の規模で効率的にやればかなりの儲けが出るらしい。どの程度かってネットで耳にした程度では、農家の納屋にスチールラックと発掘用に特化したコンピューターを数十台以上の規模で稼働させるってもの…ですってよ。土地と電力の安い、こういうことに手を出す人の多そうな中国が本場になるのも頷けますね。発掘に寄与する割合は人によって違うんだろうけど、大手は「マイナー」と言われて、ある程度権限がある?らしい。

通貨であるからには保証するところがないと価値がない。通貨といっても、普通は只の模様のついた丸い金属と、複雑な印刷をした厚紙だ。発行する国家がその価値を保証する。だからドルとか日本円は他の通貨に比べて価値があるとされる。国家がなくなる危険性に乏しいから、政情不安で無くなるかもしれない国なんかよりは、そっちの通貨を持って置いたほうが良いという判断。偽物対策も信頼されている…のかね?日本円の偽札のニュースなんて数十年耳にしてない気がする。そういう"商売"する人も紙幣は扱わなくなったんだろう…。

ビットコインが本物である保証をする仕組みもちょっとだけ読んだ気もするが…なんかマイニングと同じくCPUパワーで素数をどうのこうのだっけ?この辺が初期の情報とそのごちょっと流行ってからの情報が入り混じって覚えている気がする…。ビットコイン自体が健全だとして、それに価値を付けるにはやっぱり取引するところがないとどうにもならない。商品券いっぱい持っていても、お店がないとダメだ。で、中国で取引が禁じられた。すると一斉に値段が下がった。これだからやっぱりだめじゃーんという事もできるし、逆に、しっかりと市場が存在していると捉えることもできる…かもしれない。ミサイルが飛んでも無風になった日経平均よりは健全とかだれか言わねえかな。

モルガンスタンレーの偉い人が、ビットコインなんぞ扱ってるトレーダーが(MS内にいたら)首にするとか言ったとか言わないとか、その裏でしっかり安値で買っていたとか、もう自分のような素人にも分りやすくてきな臭い焦げ臭いうさん臭い。ファーレンハイト911--それは発掘用PCのマザボが焦げる温度。

ところで今後ビットコインの一番興味をそそられるのは、ワンチャン自分にもうけ話が来ないかなその発行枚数の上限が決まっていること。リアル通貨でこれ以上発行しませんとかいう運用が過去にあったかは知らないけど、上限に到達したらどうなるんだろうか。ビットコインを手に入れたければ、すでに持っている誰かと取引するしかないってこと?…よく考えれば株式と同じか。あれも現時点での上限(というか発行済みの総数)は決まっているな。計算上のビットコイン上限が100年先であると言われているから、あまり気にする必要もなさそう。企業でビットコインを持っているとある程度現実味のある将来なんでしょうか。

通貨と軍備はわかりやすい国力の指標だと思う。そこで特定の国家に依存しない過激派武装勢力のように、通貨にも特定の国家に依存しないものができるのでしょうか。ビットコインがそうなのでしょうか。何とかカードのXXポイントというのが企業レベルではまさしく、という感がありますが、そのポイントを取引する市場は聞いたことがないです。買い物したらポイントが付いた、というのは分りますが、ポイントを通貨で買ったなんて耳にしたことはないでしょう。どこまで行っても通貨>ポイントなわけですが、これがビットコインのようなものだと?上場企業の株券ぐらいにはポピュラーになりつつあるんでしょうかね?企業の株券には企業の価値というバックグラウンドがあると思いますが、ビットコインには?

通貨の樹立。地球上には南極以外に何処の国でもない土地は存在しませんが、インターネットにはまだまだ。国家…土地…カネ…自民族の安定した土地がないのに経済関連に良く出てくる民族がいらっしゃいm…うっ頭が。

いかがでしょうか、自分は儲け話になるのか、以外の観点に興味がないという事が分って頂けたと思いますが、こんなこと話題にするにも二年遅い。さらに二年後に買っておけばなーみたいなことを言い出すか乞うご期待。

 

解決しようと色々調べて試しているんだけど、検索でヒットする情報がみんなバラバラ。根本的な原因はわからない。片っ端から試すも解決しない。これがPC系でハマった時に一番きつい状態のひとつだよね。

灰色とは言えつながるのだから、アプリケーションのインストールとか、ネットワークで失敗してはいないと思うんだけど…。ubuntu側のログにもクライアントから切断するとちゃんとそのログが残っているのが確認できた。マウスカーソルが灰色部分の上で動くから、ubuntuもwindowsもvncの接続はOKなんじゃないのか。多分、VNCで繋いだ時にubuntuのGUIが表示できない原因が何かある筈なのだが、さっぱりわからん。

サーバを立ち上げる時の解像度指定オプションを付けると、灰色ながらもクライアント側がそのサイズでウィンドウが開くので、やはりサーバはちゃんと稼働してるしクライアントからも疎通している筈なんだが。

ぐぐり続けると、ubuntuのGUIもXfceだのgnomeだの、いろんなところで例示されている環境もバラバラ。困った。全部試すのこれ…。少なくとも今からunity前提にしても次(18.04 LTS)からなくなるか少なくともデフォルトではない筈なので避けたい。どうするこれ。VNCが使えないと、マウスキーボード下手すればディスプレイまで無いと困ることになる。GUI使う必要があるのでSSHとかいまのところどうでも良い…。

実に困った…。

 [追記]

おぼろげながら情報を漁ると、X-windowの選択でgnome3が地雷という感じもある。今のところ何を選んでも良いので、こだわらずに変えていこうかと思うが、過去の経緯から結局gnomeのほうが楽なことが多いんで迷う…。

 

 

 

 

 

 

 

 

.unko{ color:#000099; font-size:1900909000988px }

 

つまり閉じカッコの直前のセミコロンは省略できます。これは正式な仕様のようですが、実際にこんな運用をしているソースは見たこともないですし、聞いたこともないです。やれと言われても進んでは絶対にやりませんし、むしろこういうソースを書かねばならない案件があったらどんな事情なのか是非ともお伺いしたい…。圧縮ツール系でこのセミコロン省略を行うものがあり、驚いた次第。

自分がやらない理由は、例えば最後の行をコピペで増やして何かスタイルを追加したりすると当然追加した行が最後になるので、一行上にはセミコロン足さないといけない。最後の行のコピペで却って面倒事が増えることになる。あるいはいったん「最後の行」が出来たらその行より後ろというか下にはプロパティ足さない、みたいな運用にするしかない。そんな馬鹿な。そんなところにバグの原因を意図して仕込んでられない…よね?

 

少し前のバージョンから、Chromeは勝手に64bitがインストールされるようになったようだ。インストール済みの場合は、アップデートでふと気づくと64bit版になっている。おそらく困る人は稀か。特定のアドオンが動かなくなるというような事態に巻き込まれた人なんかは困るだろうけども、今はどうなんだろう一時期ほどにはブラウザのアドオンって流行ってないような印象。便利に使わせて頂いてものもあったけど、ひとつ、またひとつと動作しなくなっていったりして、いまではほぼ使っていない。こういうのって商売になりようもないので、ほぼ個人の開発者が作っているんだよね。だからその個人の生活事情だとかで更新が止まってしまうことも多い。firefox本体の仕様変更に対応しきれないとかさあ。ま、無料でありがたく使わせてもらっていたのだ、感謝こそすれ文句は言わんよう。

とはいえ、これができれば楽だなと思う事はある。別のアドオンがあったりしないかと探してみることにした。ふと自宅のfirefoxを見たら32bit版だった。あれま。さっそく64bit版を試してみることにした。もちろん64bitを選んでインストールするだけなのだ簡単だ。

Firefox を 32-bit から 64-bit に切り替えるには | Firefox ヘルプ

当然と言って良いだろう、動作に問題はなし。逆に阿呆みたいにメモリを食い尽くしたりするのだろうか?どれぐらいか適切かという値は知らないのでまあ全体的に問題なければよいですねえ、ぐらいの気楽な感じで。

思いついたのだけど、64bit版だったら32bit版で動かなくなったアドオンあったりする可能性がある。探してみたらより便利そうなのがあったので追加した。右クリックからURLをHTMLとかのリンク書式にかえてクリップボードにコピーするやつ。ブログとかメモを残すとかに大変に便利なのです。さっそく使ってみたのが下記。

<a href="https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firelink/?src=search">FireLink - Copy link with keyboard shortcuts :: Add-ons for Firefox</a>

 ブログ編集画面がタグ入力受けてない。はー…。次回からモード変更で~~。

 

タイトルが全てです。ふと気づいたら、windows10のEdgeを開くと、ブラウザ上でマウスのクリックが反応しなくなっていました。aタグにマウスカーソル重ねても指になりません。tabキーでリンクの移動とか、アドレスバーの横に表示される進む/戻るボタンとかオプションを開くメニューなんかはクリック可能です。F12の開発者ツールも可能なんだけど、クリックに反応なし。右上のバツボタンで閉じることはできる。どうもコンテンツ部分というか、html部分というかがクリック反応しない。右クリックもマウスホイールも動作しないぞ????

こまった。tabキーの操作でリンクがたどれるので、なんとかamazonプライムの動画を見る事には成功した。原因が全く不明のため、不安ではあるけど、差し当たって困ることはないので様子見というか…。

 

暫くぶりなのに他のディストリビューションを調べもせずに以前使ってたという理由でubuntuを選択。いわゆるおうちデスクトップ用途なので細かい検証は要るまいと判断。商売でもないので気楽なものだ。日本チームのサイトから落とすことにしたんだけど、どうも最新のバージョンでは32bit版はないみたい。まだないのか、そもそも本家からしてサポートしてないのだろうか?いまでは仮想ハードディスクイメージでも配布されているのですねえ。これなら実質コピペ程度でできるというような塩梅ですか。

自分のハードディスク上に保存されたサイズで比べて、Windows8のRP版のisoのほうがUbuntu16.04 LTSの日本語版isoよりはるかに容量が大きい。だからどうしたという話ではあるのですが、何かこう納得いきませんなあ。ほぼ倍ぐらいある。良く見たらWindows8は32bit版のisoだが関係あるんだろうか、などと書いているうちにダウンロードは終了しました…と思いきや、ダウンロードの最後で失敗して焦る。0KBのisoとフルサイズのPARTファイルが残るというfuckな結果になった。ダウンロード先をext2 FSDで繋いだext3のHDDにしているのが良くないと思い、一旦ローカル端末のCドライブにダウンロードすると、うまくいった。

しかしここで、ubuntuを動かす予定の端末が64bitなのか32bitなのかわからず途方に暮れる。Windowsが起動しなくなっているので、PCに疎いそのユーザーでは調べることは難しいだろう。両方用意するにはハードディスクを自前で買わねばならない。やってられるか。とりあえずISOを焼いたDVDまでは両方用意することにする。その端末を買った履歴でもあるならばそこから何とか32bitか64bitか探してもらうとしよう。いやーしかしi386とamd64って並列表記も久しぶりに見た。

直ぐに端末が32bitだと確認が取れる。日本語rimixのバージョンが64bitに比べてだいぶ古いが、多分インストールしてからならアップグレードできると思うんだけどねー。そこまでやってから渡さないとだめだろうか…。お渡しは「このHDD付けてね~」って渡すことになるなあ。まあ最悪お宅にお邪魔して、ということになりますね。

しかしその目論見も脆くも崩れる。うちに32bitCPUの端末がない。オホーーーどうしますかこれ。一台廃棄予定のPCを漁ったらどうも32bitCPUのようだが、今度はHDDがIDE接続であります。SATAじゃないと作る意味ない。変換ケーブルまで用意するのかfuck!!空のHDDとiso焼いたDVD持って行って、現地インストールが早いんじゃないのもう。はぁひどい。

 

ubuntuJapaneseTeamのダウンロードページ
https://www.ubuntulinux.jp/download

 

やりたいこと

外付けHDDではなく、内蔵…といいますが、要するにPCケースの中にマザボからSATAで繋いでHDDを増設したい。このHDDは、増設したい端末でかつてはCドライブとして動作していたHDDでubuntuがインストールされている。EXT4あるいはEXT3でフォーマットされていると思われる。

やってみた

マザーボードから電源とSATAケーブルをHDDに接続。PCを起動すると、増設したHDDがエクスプローラーに表示されてない。一度シャットダウンして、BIOS(今は違う呼び方する仕組みが多いんだって。知らなんだわ。)からstorageを確認すると、認識されている。Windowsから認識されないのは、Windows用のフォーマットしてないからと考える。中のデータは消去しても良いものなので、windowsのディスクの管理ツールからボリュームを一旦削除する。成功。シンプル何とかの割り当てを選択して次へ…と、ここでフォーマット、ボリュームラベルの変更共に失敗する。エラーメッセージはこんな。

「ボリュームは正常に作成されましたが、フォーマットに失敗しました」

後でもう一度フォーマットを手作業で行え的な意味のメッセージも出たので、右クリックからフォーマットしようとすると、今度はこんなエラー。

「仮想ディスクマネージャ 指定されたファイルが見つかりません」

ディスクをマウントできず、使えない。困った。FUCK!!

 

解決方法

http://qiita.com/aoi70/items/75f61ec679c1c1b71f8e

まずDISKPARTコマンドで削除する。その後は、上記手順(=ググれば大体出てくる手順)で問題なし。エラーなく新規にHDDとして認識された。linux用のファイルシステムでフォーマットしていた件が原因かははっきりとはわからないが、今後同じような事があったら疑ってみても良いよね。これで外付けHDDはたまに繋いでバックアップを保存するだけという贅沢な使い方をすることに。うーん。この外付けHDDはEXT3でフォーマットされてんだよなあ。linuxに繋ぐとなればこっちのほうが便利か…?まあ家でそんなシチュエーションになることはほぼないだろうね。

 

 

書いてた途中でブラウザを落ちて小一時間分の文章が消えまして、やる気がなくなったので簡単に書き直す。

将棋の三浦九段の件とかと比較すると疑惑が出てから運営が結論出すまで随分早かったなという印象。その結果に大きく異を唱える意見も見当たらない。なんでかというと、証拠となり得る情報の確度と量が違うんだろうなあと思う。そもそも単なるカンニングと、八百長行為では不正の内容として対比しようもないか。このブログの方向性的に言うならば「ログは大事だマジでガチで大事だ」というインターネッツ界隈ではとても当たり前の話。

してみれば、将棋のゲームでもコンピューターとの一致率は不正行為でアカウント停止の基準としてかなり使われているのに、三浦九段の件ではほぼ当てにならないみたいな論調で通っていたのはなんでなのか?という点がなんでだ。自分の考えでは上位プロレベルでは、将棋ソフトと着手が被る事自体は一般的だからそれで不正ととがめられてはプロ棋士自体が成り立たないからではないかと。

そこで、実はソフトの不正を疑われて将棋ゲームのアカウントが停止になったプロとかいたら面白いと思ったんだけど、それこそ本人に聞く以外に調査方法もないし、プロが名乗り出ないと今後も"発見"されないだろうなあって思いました。

関連リンク

天鳳公式ブログ
http://blog.tenhou.net/article/179719439.html

疑惑を提示したツイートのまとめ
https://togetter.com/li/1108382

もう見るものがなくなってきましたのでブックマークから(正確にはリンクバー?から。アドレスバーのしたに横並びになるやつ)から消えた。

良く見ていたのはゲーム大会の配信録画。各ゲーセンのそのゲームの動画を見て回ると、週に1,2本は見れたが、最近はそのゲームにも興味が薄れてしまい、毎年正月にやってる大きなイベントしか見ていない。しかもこの大きなイベントはtwitchで配信している。電王戦が始まってからはプレミアにも加入してみていたが、それも終わってしまった。天鳳名人戦も月に一回タイムシフトを見ていたが、これも今シーズンあまり見る気がしない。ニコニコ動画を見始めるきっかけにもなったAVGNの日本語訳だったけど、最近は英語の勉強兼ねて元動画をyoutubeで見てる。高速マリオの人も年に一回ぐらいしか更新されない。ニコ生も何も見たいのない。ゲームはtwitchで海外勢ばっかり。これもちょっとでも英語の勉強になればと…。

そういうわけでもうアクセスする機会に乏しくなってしまいました。時の流れってやつですか。

あとマストドン管理人ごとお買い上げはさすがに引いた。

 

もう何年も言われているとは思うのですが。Windows8.1が更新を確認中のまま全然進まないという症状に良く見舞われます。Windows10のPCではアップデート問題ないんですけどね。しばらく放置するか、と電源に繋いで一週間忘れた時も、ずっと確認中になってました。たまにしか起動しない、非常用扱いのノートPCなんですが、これならubuntuにでもしておけば良いとの思いでおります…。

一応下記リンクあたりから辿ると解決するにはするんですが。
http://freesoft.tvbok.com/cat97/2017/update_not_proceed_2017_01.html

最近のCreatorsUpdateも予定されている日に配信されないって事態に。その日以降、順次みたいな案内だったけど、んじゃいつだよってなるじゃないですか。特にweb屋の人とかはユーザのPCが更新されているのに業務用のPCが更新されないとか…。事前アップデートツールが確かにありましたけど、あれも途中でしれっとマイナーバージョン変わってなかった?中身の変更点は把握してないけども。

日時がある程度決まっているので混雑ぐらいならしかたないけど、アップデートに失敗するんではお話にならない。kbXXXXXXのファイルをダウンロードして個別に更新もできるけど、そんなの端末の数も更新の数も数十からそれ以上になるととても対応できるものではないし。MSのサイトも整理されてないから、まあ役にたたないんですよねー。只の愚痴でしたー。以上~。

 

 

 

URLの変更とかしたときに、ただ変えただけだと今までのURLが存在しなくなってしまう…。いわゆる「ページが見つかりません」という404エラーになります。そこで、細かい説明を省くと勝手に新しいURLに飛ばすようにするのが、webサイトの管理者として親切な所作であるとされています。いわゆる302リダイレクト。

こういうwebサイトの仕組みの変更、あるいは一時的なエラーをまずはSNSやらで発表するというのは既にセオリーとなった感がある。特段大規模なビジネスでなくとも、何かwebサイトやサービスに不都合があった時に、発表できる場があるというのは確かに便利。SNSの仕組み上、デマや誤報ばかり拡散したり(自主規制)な人によるクレームが殺到したりもするんですけども。

SNSに移転情報をお伝えし、結果それだけでスムーズに事が進むんだったらhttpステータスのレスポンスをSNSに担ってもらったような塩梅になる。号してソーシャル 302。

ソーシャル302→引っ越しました
ソーシャル503→サービス停止中です
ソーシャル404→見つかりません
ソーシャル403→このアカウントはアク禁な!

特に問題がないときはソーシャル200と言って良いものか。本日もwebサイトは稼働しています!とか当たり前の話で、こんなもんいちいち告知していたらスパム扱いだよな。人々には定休日と臨時休業だけお伝えすればよろしいのでしょうよ。以上、特にオチはありません。

たけし軍団の若手にこんな名前が居てもいい。東芝一兆円。

ふた昔前、twitterのアイコンが画面いっぱいのぐらいのサイズでUPできるというバグがあって、それを実践したアカウントの画面を開いた時の笑いは人生指折りであった。ただアイコンがでかいというだけで文字通り腹がよじれるほどに笑ったものです…。ゲームのグリッチを見ている感覚だったんだよなー多分。そして、今回の東芝の赤字額一兆円見込み?というのもそれに通じる笑いを覚える。現実世界の桁数だけで面白いなんてジンバブエドル以来だ。

どこぞで桁あふれしているサービスでもないかと思ったけど、上場企業の決算なんてだいたい百万とか億円単位で表示していたりするのだろうし、そんな簡単には溢れないんじゃないかなー。そもそも今日の発表時点で何かのデータベースに即座に反映されるものなのかもイマイチわかってない。株式金融に明るい人ならもっと笑いどころも多かろう。いや、明るい人なら笑っている場合ではないとお考えなんですかねえ。

あっ。四季報のページ危なくないか?見た目には危なかったが、firebugで営業利益のtdに一ケタ増やしても横に伸びた。惜しい。

四季報のページ→http://shikiho.jp/tk/stock/info/6502

東芝のIR情報はこちら→ http://www.toshiba.co.jp/about/ir/